人の時間を考えない奴は必要ない!(持論)

こんにちは!

今日も朝活絶好調のWadakamari Brothersです!

 

今日も朝活もしっかりやって、身体のコンディションがすこぶる良いので、本日2本目のブログ投稿です!!

 

さて、今回のテーマは、「人の時間を考えない奴は必要ない!」です。

 

皆さんの周りで、自分の都合で動いている人いませんか?自分の都合ばっかりで、相手の都合を考えないような空気の読めない奴いませんか?

 

確かに、ビジネスチャンスを得るためには、時には自分の都合だけを考えて、どうやったら相手に振り向いてもらえるだろう、どうやったら相手がチャンスをくれるだろうと常に考えることは必要です。

 

しかし、その場合は、相手の都合を考える必要があります。ビジネスの場において、自分のことだけで、相手の都合を考えない奴はごまんといます。

 

中でも、電話が長い奴は死ぬほど鬱陶しいと感じます。電話というものの意味をわからずにかけてくる奴。本当にいなくなれば良いと思います。

 

電話はそもそも、原則はクイックレスポンスが欲しい時に使うものです。長話をするために使うものではありません。長話をするために使うのは、主に女子高生だけであって、ビジネスの場面においては、1分を超えるような電話はナンセンスです。

 

基本はメール、すぐに承認が欲しい時とか、相手にどうしても自分が求めている回答をもらうために、電話で手短に話すだったりだとか、そういった場面では電話を用いることがルールです。

 

相手と連絡を取るということは、常に相手の邪魔をしているということ。電話が長い奴とは、仕事をしないように心がけた方が良いと思います。

 

私は、年配の方と仕事をする機会が多く、しょっちゅう電話で要件を話してきます。その為私は、電話に出ません。自分が出たい時にしか電話に出ません。急ぎか急ぎじゃないか判断するのは、留守録に要件を入れるか入れないかで判断します。

 

留守録に要件も入れずに電話してくる奴は、基本無視します。その五分後にどうせFAXかメールをよこしてくるからです。

 

常に私は自分の時間軸でしか、仕事をしたくありません。だからこそ、相手の時間を奪うことにも気を使わなければならない。それはビジネスにおいて、至極常識、当たり前のことです。

 

私のブログを読んでいる方の中には、「何を当たり前のことをいっているんだ!」という方はいると思います。それでもなぜ私がこんな当たり前のことを主張するか。

 

答えはシンプルです。

世の中には、当たり前のことすらできていない人が山ほどいるからです。

時間を大切にできないような奴に、仕事が務まるとは思えません。

今、少しでも身に覚えがあるなと感じたりされた方は、すぐに意識改革をしなさい。

人の迷惑になっています。

そして、あなたの迷惑になっている人に対しては、無視しなさい。

それだけで、あなたの仕事に置ける労働生産性は素晴らしく高くなり、プライベートの時間を素晴らしいものにします。

 

全ては、あなたの人生の豊かさに通じるのです。

あなたの人生なのだから、豊かになるにはどうすれば良いのかということに注力するのです。

 

さあ、明日から月曜日が始まります。

これを意識しましょう。一分一秒も無駄にしない生産性のある働き方を心がけましょう。

 

それでは。